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一畳台


いちじょうだい

舞台に持ち出して据え置く作り物のひとつ。木製の台で、大きさは畳一枚分、高さは約7寸(約20センチ)。「台掛(だいかけ)」という掛け布で覆って舞台に出す。一畳台は舞台に高低の表現を生み、貴人高の座や寝台、橋など様々に見立てて用いる。台の四隅には丸い穴があり、屋台の柱を差し込んで宮殿や藁屋などの建物を立てたり、牡丹や桜などの立木を挿してが咲きれる様子を表したりする。

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