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舞囃子


まいばやし

能一曲の主要となるシテの所作や舞など見どころの部分を抜き出して、紋付姿(姿のこともある)で舞う上演形式。5人前後の地謡と囃子を伴ってシテひとりで舞い、ワキワキツレなど、シテ方以外の演者の詞章は地謡のひとりが代わって謡う。仕舞という大きめのを使い、装束は着けない。小道具なども原則的には用いないが、長刀などを使う場合もある。簡素化された上演形式なので、舞の骨格を鑑賞するには最適である。狂言でも、舞狂言の「通円」などを舞囃子形式にして上演することがある。

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