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揚幕の横にあり、鏡の間から舞台を見通せる窓のこと。窓枠に細い木の材を一定間隔で取り付けた「連子」とし、鏡の間の側には御簾を下げて、見所から鏡の間が見えないようにしてある。「連子窓」「奉行窓」「あらし窓」「御簾」ともいう。
更新日: 2013年05月07日
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