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弓流


ゆみながし

能「八島(屋島)」の小書(通常とは異なる特別な演出)のひとつ。源平の屋島の戦の時、源義経が自身の弱い弓を誤って海に落とし、敵に知られる恥を思って戦いながら拾い上げた故事を所作により演じるもの。通常は入らない囃子事があり、弓に見立てた中啓を落とす型をする。また、弓を拾い上げる場を演じる小書を「素働(しらはたらき)」といい、両方の小書を演じる場合には「大事(だいじ)」と称する。

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