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輪冠


わかんむり

被り物の一種。主として男性の神の役に用いる。多くは金属製、または金箔等を捺した革製の輪状の冠で、唐草や雲形などの透かし模様がある。冠の中央に役柄を象徴する立て物を立てることもあり、龍を載せた龍戴、狐を載せた狐戴などがある。繊細優美な透かし模様を施し、周囲に装飾の瓔珞(珠玉を連ねた飾り)を垂らしたものは「天冠(てんかん/てんがん)」といい、天女などの役に用いる。

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