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光悦謡本


こうえつうたいぼん

謡本の一。桃山~江戸時代はじめの慶長期に刊行された、古活字による観世流謡本。光悦流の書体で書かれることから、光悦謡本と呼ばれる。特製本、色替り本、上製本の3種がある。特製本は最も装幀が美しく、雲母による雲母刷模様が表紙と本文の料紙全てに刷られている。色替り本は表紙に雲母刷模様、本文部分には色替り料紙が、上製本は表紙に雲母刷模様、本文部分には白絵具の胡粉を引いた具引きを施している。

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