« 数珠 | メイン | 透冠 »

垂纓冠


すいえいのかん

天皇・貴族の役に用いる冠で、冠後部に立てる纓が後ろに弧を描いてれたもの。纓が直立する立纓冠(りゅうえいのかん)は天皇が用いる冠だが、これは江戸時代の中ごろからのもので、能では天皇の役であっても用いない。文官は纓冠を、武官は纓を巻いた冠を用いるが、武官の冠は巻纓冠(けんえいのかん)という。

the能ドットコム 本サイト

クレジットお問い合わせ運営会社
Copyright© 2022 CaliberCast, Ltd All right reserved.