« 破ノ舞 | メイン | 天女之舞 »


がく

舞の種類のひとつ。舞をまなんだ舞といわれ、「鶴亀」「邯鄲」「天鼓」「富士太鼓」など唐土にゆかりのある役柄や舞に関係する能で舞うことが多い。足拍子を数多く踏むのが特徴。笛・小鼓大鼓太鼓器編成で奏される太鼓物を舞う曲が多いが、「富士太鼓」や「梅枝(うめがえ)」など太鼓が入らない大小物を舞う曲もある。通常の黄鐘調という笛の調子で奏されるが、小書(特殊演出のこと)をつけて高い調子の盤渉調にすることもある。狂言のは能の太鼓物のを模したもので、「唐人相撲(唐相撲)」のシテ・唐の皇帝や、「茶子味梅(ちゃさんばい)」のシテ・唐人の夫が舞う。

the能ドットコム 本サイト

クレジットお問い合わせ協賛運営会社
Copyright© 2012 CaliberCast, Ltd All right reserved.