« 揚幕 | メイン | シテ »

鏡の間


かがみのま

揚幕の奥にある部屋の名称。大きな鏡が置かれており、演者は登場の前に姿を映して気持ちを整える。能のシテは特別に鏡の前で床几(しょうぎ)に腰をかけ、を掛けるなどして出を待つ。鏡の間は幕の内側ではあるが、舞台の板が部屋の中まで続いており、演者の意識としては舞台の一部である。幕の横には「連子窓(れんじまど)」という窓があり、舞台と見所の様子を見ることができる。

the能ドットコム 本サイト

クレジットお問い合わせ運営会社
Copyright© 2019 CaliberCast, Ltd All right reserved.