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厳島神社能舞台


いつくしまじんじゃのうぶたい

広島・厳島神社にある国指定重要文化財の能舞台。現在の舞台は1680(延宝8)年に広島藩主・浅野綱長(1659-1708年)により造営された。浜に建てられているが、潮が満ちると舞台が海の上に浮かんだような独特な景色となる。足拍子の響きをよくするため、能舞台の床下には甕(かめ)を据えることが多いが、厳島神社の能舞台は海上にあるのでそれができない。そのかわり床板を受ける根太(床を支える横木のこと)の間隔を広くするなど張り方に工夫が凝らされている。1991年の台風で倒壊したが、94年に復元された。

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