« 風流 | メイン | 独吟 »

読物


よみもの

能「安宅」にある「勧進帳」、「正尊」の「起請文」、「木曾」の「願書」とそれぞれ称する部分を読物といい、三つを合わせて三読物という。いずれも、シテが文書にをつけ、拍子にのせて読み上げるもので、聴きどころ、見どころとなっている。リズムが通常の謡と異なるだけでなく、緩急を自在に扱ったうえで役の心情も表現しなければならない非常に難しいものとされ、いずれも物として大切に演じられる。

the能ドットコム 本サイト

クレジットお問い合わせ運営会社
Copyright© 2019 CaliberCast, Ltd All right reserved.