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金春札


こんぱるさつ

能のシテ方・金春流の金春宗家は、豊臣秀吉に所領を与えられて以降、奈良に領地を持ち、江戸時代末には領内で通用する私製紙幣を発行していた。これを「金春札」という。金春札は正貨の支払いを約した兌換紙幣(だかんしへい)であったが、明治維新の混で価値を失って取り付け騒ぎとなり、人々が金春屋敷に殺到したと伝えられている。

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